ノマドワークスタイルとは?
最近、ネット上で出てきた新しい言葉に「ノマド」というのがあります。
私の記憶が正しければ、たんぶん佐々木俊尚さんの「仕事をするのにオフィスはいらない」という書籍に出てきたのが流行のきっかけです。
ノマド=遊牧民。という意味で、遊牧民のように一定の場所に定住するのではなく、フラフラと自由に移動しながら仕事や生活をするようなライフスタイルのことをノマドワークスタイルと呼びます。
人類の将来を振り返ってみると、狩猟生活を営んでいた時には、遊牧民のように獲物がいる土地を探してみんなで移動しながら生活を送っていました。
そして、農耕社会になると、米などを耕作するにようになったので、ひたすら獲物を追い続けなくても食料を確保することができるようになりました。
この頃から、定住して生活する生活の拠点というのが出来始めました。
そして、イギリスで興った産業革命を境に、工業時代に入り、資産家が所有する大規模な工場で多くの人が集中して集まって仕事をするようになりました。その大規模な工場を中心に町が栄え、多くの人がその地域で生活を営むことになりました。
このような工業社会では、工場からの一定距離の範囲という物理的に制限された場所で生活するしかなく、ノマドのようなライフスタイルを実現できるのは一握りの人間だけでした。
進化というのは、螺旋階段のようなものと言いますが、技術の進化に伴って、1段階進歩した遊牧民のような生活に戻るようになったのは自然の摂理でしょう。
ノマドワークが実現できるようになった3つのキーポイントとなるものがあります。
それが、インターネット、クラウド、スマートフォンでしょう。
いつでもインターネットに接続できるポケットWiFiなどのデバイス、そして、MacBook AirやiPhoneなどの気楽に持ち歩ける小さなコンピュータの登場、高速無線インターネットの実現によって、インターネット上で全ての仕事を片付けることができるようになったのです。
これによって、世界中どこのいいても生活を送ることが可能となり、物理的な場所と時間の成約から私たちは解放されたのです。
このホームページでは、そのようなノマドワークを実現するための手助けとなる情報を提供していきます。
